愛南町に雨が降らない…続く猛暑との戦い

愛南町に雨が降らない…続く猛暑との戦い

愛媛県愛南町では、梅雨明け以降、一度もまとまった雨が降っていません。

さらに、連日37℃前後の猛暑が続き、畑の乾燥は日に日に深刻になっています。

点滴かん水を設置している園地は何とか水を供給できますが、点滴設備のない園地では、ホースを引っ張りながら1本1本手作業でかん水を行っています。

今年は何百本もの木に水を与えるため、毎日暑さとの戦いです。

写真でも分かるように、ぽんかんの木は水分不足で葉が巻き始め、樹が乾燥から身を守ろうとしている状態です。

さらに心配なのが果実です。
強い日差しを受け続けた実は、少しずつ日焼け果が見られるようになってきました。

この時期の日焼けは品質や見た目にも影響するため、農家にとっては非常に気になるところです。

それでも、木を守るために今できることは、地道に水を与え続けること。

自然相手の仕事は思うようにいかないことも多いですが、美味しいぽんかんを皆さまにお届けできるよう、一日一日できることを積み重ねています。

どうか一日でも早く、畑を潤す恵みの雨が降ってくれることを願うばかりです。

皆さまも連日の暑さには十分お気を付けください。

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